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 NHKの報道番組「クローズアップ現代」(昨年5月14日放送分)で「やらせ」が指摘されている問題で、番組内で出家詐欺のブローカーとされ、NHKに訂正を求めている大阪府の男性(50)が21日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会へ審理を申し立てた。会見した男性は「ブローカーではないという真実を報道してほしい」と話した。

 申立書はBPOにファクスで送信。代理人の弁護士によると、男性はブローカーではないにもかかわらず、記者から演技の依頼を受けて、首から下が映る形で撮影されたという。手の動きの特徴などから知人に特定され、「ブローカーと表記され真実として放送されたことで名誉が毀損(きそん)された」などと訴えている。

 男性はNHKの聞き取り調査に2回応じたが、「身内の裏づけを取りたいようなヒアリングで、本当に調べる気があるのかと感じた」と話した。

 NHK広報局は「この問題では…

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