鈴木基顕、小松隆次郎
長野県上田市の千曲川河川敷に勝手に石像を作ったとして、上田署は22日、市内のアルバイト従業員の男(55)を河川法違反(工作物の無許可新築)の疑いで書類送検し、発表した。石像は人の顔から肩までのもので、高さは約2・3メートル。署によると、男は1人で制作したと認め、「小さいころから工作が好きで、趣味が高じて作ってしまった」と反省しているという。
男の書類送検容疑は、国の許可を受けずに3月上旬、石像に敷石1個を加えたというもの。
石像は石とセメントで作られて…
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朝日新聞社会部