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 JR北海道の夜行急行「はまなす」のヘッドマークがなくなっていたことが22日、分かった。JR北海道は、落下していないか線路周辺を調べているほか、盗まれた可能性もあるとみて警察に被害届を出すことも検討している。

 JR北海道によると、ヘッドマークがなくなったのは、20日午後10時札幌発青森行きの「はまなす」。21日午前3時ごろ、北海道函館市の函館駅に到着。電気機関車と交換するため、ヘッドマークが付いたディーゼル機関車は切り離されて、近くの函館運輸所に運ばれた。運輸所内で給油作業中の作業員が同日午前3時50分ごろ、ヘッドマークがないことに気付いたという。

 ヘッドマークは直径約70センチの鉄製で、取り外しができる。20日に札幌駅を出発するときには付いていたという。