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 過重な働き方を強いられる「ブラックバイト」の改善に向け、都留文科大の学生が労働組合「都留文科大学学生ユニオン」を結成し、大学に「団体結成承認願」を提出したところ、大学側は不承認とした。理由は「学生の本分は勉学」。ユニオン側は「説明が一方的」として、22日までに大学側に公開質問状を出し、詳しい説明を求めた。

 同ユニオンは、ブラックバイトに悩む同大の学生が、会社側と団体交渉して適切な対応を求めたり、学生の相談に応じたりするために、先月設立した。大学単位の学生労組は全国初だという。

 大学に拠点を置いて活動するために先月10日、サークルを結成するときなどに使う「団体結成承認願」を同大に提出したところ、大学側は「学生の本分は勉学に励むことであり、労働組合を組織することなどは学内における団体結成として好ましくない」などとして不承認にした。団体名に同大の名前を使うことを「好ましくない」とした。

 同ユニオン共同代表で、同大2…

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