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 NTTドコモとKDDI(au)は22日、5月以降に発売する携帯電話端末について、他社回線でも使えるようにする「SIMロック」の解除を、購入して半年後から応じると発表した。ネットで手続きすれば、手数料も無料にする。

 ドコモはいまも大半の機種で手数料3千円(税抜き)で解除できるが、5月以降の新機種からは、ネット上で手続きすれば無料にする。専用サイトで「解除コード」を手に入れ、他の通信会社のカードを挿し込む際にこのコードを入力するしくみだ。日本から海外に端末を持っていき、現地の安いカードを使いたいときにも使える。

 auは初めて解除に応じる。ネットでの手数料を無料にし、23日に売り出す韓国サムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーS6エッジ」から対象にした。店頭で申し込む手数料は、ドコモもauも3千円になる。

 携帯電話やスマホの端末には、通信に欠かせない「SIMカード」が挿してある。大手は他社カードを使えない制限をかけているため、他社に変えようとすると、端末ごと買い直す必要があった。だが、総務省が昨年12月に業界を縛るガイドラインを変更。5月以降の発売機種から、原則無料でロック解除に応じるよう求めた。

 ドコモとauが半年間の制限を…

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