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 危険ドラッグを所持していたとして、警視庁が23日、映画「下妻物語」の原作者として知られる作家の嶽本(たけもと)野ばら容疑者(47)=本名・嶽本稔明=を麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。「麻薬とは知らなかった」と容疑を否認しているという。

 捜査関係者によると、嶽本容疑者は今年3月、東京都台東区の路上で警察官から職務質問を受けた際、麻薬成分を含む危険ドラッグを所持していた疑いがある。嶽本容疑者は、少女趣味のファッションや言説で「乙女のカリスマ」と呼ばれている。