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 健康食品などの働きを表示する新しい「機能性表示食品」制度が今月始まり、消費者庁が届け出を受理した最初の商品の中に、特定保健用食品(トクホ)の審査過程では「安全性が確認できない」と指摘された成分を用いる商品があることが分かった。

 安全性や機能を国が審査する許可制のトクホと違い、機能性表示食品は企業が科学的根拠などをそろえて届け出ればよく、商品は近く販売可能になる。消費者庁は「制度上書類が整えば受理する。受理後に問題が確認できれば回収命令などを出すこともある」と説明する。

 商品は機能性食品素材の研究開発企業リコム(東京都)が届け出た「蹴脂粒(しゅうしりゅう)」でエノキタケ抽出物配合のサプリメント。1日摂取目安量に含まれる同抽出物は400ミリグラムで「体脂肪(内臓脂肪)を減少させる働きがある」と表示する。

 同社は同じ抽出物を同量入れた…

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