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 元ビートルズのポール・マッカートニー(72)による東京公演が23日、始まった。歌、歌、歌のステージを通じ、この人がポップロックの天才的作曲家であり、同時にほとんどオートマタ(自動人形)のような、持続的な楽曲再現のアルチザン(職人)であることを思い知らされた。

 会場の東京ドームには約5万人が詰めかけた。開演前、PAから「心のラヴ・ソング」などが流れる中、スタンド席からざわめきが。そう、ウェーブが何回も起きていたのだ。会場は早くも熱量を増している。

 午後7時、ポールがステージに姿を見せると、「ポ~ル~」と野太い声も響く。オープニングは「マジカル・ミステリー・ツアー」。ビートルズ時代の名曲の列に、ウイングス時代のこれまた名曲、最近アルバム「NEW」からの曲を織りこんでいく。「ジェット」はロックスピリッツが息づき、ポールのシャウトも突き抜けてくる。

 MCも心憎く、「ヤクソクシタ…

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