[PR]

 文化庁が24日に発表した18件の「日本遺産」の一つに尾道市の尾道水道周辺の旧尾道市街地と対岸の向島地区が選ばれた。県内で唯一の認定。市は「尾道ブランドの強化がはかれて、国内外からさらに多くの観光客を呼び込める」と期待している。

 市によると、日本遺産は文化庁が新設した制度。地域の史跡・名勝や国宝・重要文化財などをまとめて日本遺産として情報発信することで発信力を高める狙いがある。認定されればコーディネーターの配置や多言語ホームページの整備、説明板の設置などに対し、国から全額補助を受けられる。

 市は「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」と題したストーリーを国に提出。具体的には「『海の川』とも言うべき尾道水道の恵みによって、中世の開港以来、瀬戸内随一の良港として繁栄し、人・もの・財が集積した」とし、その結果、「中世から近代の趣を今に残す箱庭的都市が生み出された」とアピールした。

 エリア内には浄土寺や西郷寺と…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら