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 事件や事故、災害で亡くなった人の鎮魂をテーマに、創作舞踊を街頭で演じ続ける大道芸人のギリヤーク尼ケ崎さん(84)=東京都世田谷区=が、今月下旬~5月上旬、関西各地を回る。その皮切りとして26日、兵庫県尼崎市の阪神尼崎駅前で「念仏じょんがら」など3演目を披露した。

 白化粧と赤いふんどし姿のギリヤークさんは「精魂込めて踊らせていただきます」と一礼し、演舞を開始。津軽三味線の音色にあわせ、体を激しく動かした。最後は約100人の観客が見守る中、噴水に飛び込んだ。

 1995年の阪神大震災以降、大型連休の時期に関西を訪れ、鎮魂の演舞を続ける。10年前のJR宝塚線(福知山線)脱線事故の犠牲者に加え、朝日新聞阪神支局襲撃事件(87年)で亡くなった小尻知博記者にも思いをはせる。

 体を反らすと腰が痛み、手の震…

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