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 「一生行くことはなさそうな都道府県」の1位は佐賀。昨年全国で最も宿泊客数を伸ばした県は佐賀。こんな相反する二つの調査結果がインターネット上で相次いで公表された。背景を探ってみた。

 「一生行くことはなさそうな都道府県」は、人材情報などを扱うマイナビのサイト「マイナビスチューデント」が今年3月、インターネットで全国の社会人500人を対象に調査した。その結果、49人が「佐賀」と答えた。「(お笑い芸人の)はなわさんの歌以外に思いつくものがない」(男性23歳)、「九州なら他の県が優先になる」(男性35歳)といった意見が並んだ。サイトは都道府県別に、行かないという意見を紹介、「アクセスが悪い場所やわかりやすい観光名所がない地域は選ばれにくいようです」と記している。

 朝日新聞デジタルの会員対象調査(昨年11月)でも、佐賀は「印象が薄い」「何も思い浮かばない」と答えた数が全国1位だった。

 一方、佐賀の宿泊客数の増加が全国1位と発表したのは宿泊予約サイト「楽天トラベル」。同サイトでの予約実績をもとに一昨年から昨年にかけての伸び率を比べた。

 担当者によると、NHK大河ド…

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