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 サウジアラビアのサルマン国王(79)は29日、王室令を出し、異母弟で王位継承順位1位のムクリン皇太子(69)を解任し、サルマン国王のおいで副皇太子のムハンマド内相(55)を新皇太子に指名した。王位継承順位2位の新副皇太子には、息子のムハンマド国防相を指名した。国営サウジ通信が伝えた。

 ムハンマド新皇太子は、建国の父アブドルアジズ初代国王の孫にあたる「第3世代」として初の皇太子となる。この日の人事は、近親者による基盤固めと世代交代を進めた形だ。

 発表では、ムクリン氏自身が退任を望んだという。サルマン国王はサウド外相(75)の退任も決め、後任にジュベイル駐米大使を起用した。

 ムハンマド新皇太子はサルマン…

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