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 読者の方から「年間2万キロ走行する私にとって、タイヤ選びは慎重になります」というメールとともに、「低燃費タイヤ」のリクエストをいただきました。両立が難しいとされていたぬれた路面での性能も向上し、車種や乗り方に合わせた商品が出ています。

 「改良が進んでいい商品が増え、この数年で定着しました」。自動車用品を扱う「スーパーオートバックス43道意店」(兵庫県尼崎市)の久保宗之副店長はそう説明する。在庫の6~7割は低燃費タイヤという。

 目安になるのが、日本自動車タイヤ協会が2010年に始めた「ラベリング制度」だ。タイヤが転がるのを妨げる力(転がり抵抗係数)を小さい方から順に「AAA」から「C」の5段階、ぬれた路面で止まる性能(ウェットグリップ性能)を高い方の「a」から「d」の4段階で示す。

 低燃費タイヤと呼べるのは、転がり抵抗が「A」以上、ウェットグリップが「d」以上の商品だ。売れ筋ではそれぞれ「A」か「AA」、「b」か「c」が主流だが、新しい高性能の商品には「AAA」かつ「a」という商品も登場している。

 「メーカーが違っても、ラベリングが同じなら性能は一緒。あとは減り方や乗り心地が違います」と久保さん。お客さんには希望のメーカーやサイズを確認した上で、「セダンかミニバンか」などの車種や、「通勤用かレジャー中心か」といった日ごろの乗り方を聞き、アドバイスしている。

 例えば、重心が高いミニバンは…

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