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 東京・浅草の三社祭で小型無人機(ドローン)を飛ばすと「予告」したとして警視庁が21日に威力業務妨害容疑で逮捕した横浜市の無職少年(15)は、今月3日に世界文化遺産・姫路城(姫路市)の上空でドローンを飛ばしていたとされる。市によると、城周辺でのドローンの飛行は撮影などが目的とみられ約2年前から約10件を確認。市姫路城管理事務所は落下や衝突で城の損傷や観光客に危険が及ぶ恐れがあるとして城周辺で飛ばさないよう注意を呼びかけている。

 姫路署によると、今月3日午後8時ごろ、「少年が姫路城周辺でドローンを飛ばしている」という通報が署に寄せられた。署は少年がリアルタイムでインターネットの動画サイトで流していた映像を確認。署員数人が城の北側のシロトピア記念公園で中学生くらいの少年を見つけ、注意したという。この少年が警視庁に逮捕されたとみられる。

 市姫路城管理事務所によると、姫路城でのドローンの飛行は「平成の大修理」が進み、白く輝く大天守が姿を見せ始めたころから増え始めた。3月下旬の大天守の再公開後はさらに増え、同事務所は今月22日までに計4回確認している。

 このうち4月初旬には、三の丸…

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