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 神戸市が、6月公開のSFアニメ映画「攻殻機動隊 新劇場版」と連携した観光PRに乗り出す。作品は近未来の神戸を思わせる架空都市が舞台。ファンがゆかりの地をたどる「聖地巡礼」を呼び込もうと、港町神戸を主人公が見下ろすイラストを専用サイトで公開するなどしてPRする。

 市によると、攻殻機動隊は兵庫県出身の漫画家、士郎正宗さんが1989年に発表したSF漫画が原作。テレビや映画で数多くのシリーズ作品が公開され、国内外に多くの熱烈なファンがいる。96年には全米セルビデオチャートで1位を獲得。新テレビシリーズが4月上旬から始まったほか、新劇場版が6月20日に全国公開される予定だ。

 科学技術が飛躍的に進んだ近未来都市「ニューポートシティ」を舞台に、サイボーグの主人公草薙素子がサイバー犯罪を取り締まる物語。作品中にはポートアイランドや神戸大橋などを思わせる風景が度々登場することから、市はファンの訪問による観光振興や、市が取り組むIT関連産業などの施策の発信にも生かしたい考えだ。

 素子が所属する組織「公安9課…

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