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 幼稚園と保育所の機能を併せ持つ「認定こども園」が4月1日時点で2836カ所となり、昨年4月時点からほぼ倍増した。内閣府が8日発表した。一方、認定を返上して幼稚園などに戻った施設も128カ所あった。返上が相次いだ東京都は都道府県で唯一、こども園の数が減った。

 認定こども園は、保護者が働いているかどうかにかかわらず0~5歳児が通える。4月にスタートした子ども・子育て支援新制度の目玉の一つで、待機児童解消策として政府は普及を目指している。

 都道府県別で最も多いのは大阪で287カ所。昨年より236カ所増え、増加数も最多だった。宮崎県もほぼ倍増した。宮崎県幼稚園連合会会長で認定こども園を運営する森迫建博さんは、増加の背景に深刻な地方の少子化もあるとみる。「子どもの数が減る中、幼稚園だけでは運営が厳しい」と話す。

 宮崎市の「生目(いきめ)幼稚…

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