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 NHKの有働由美子アナウンサーが昨年秋に出版した初エッセー「ウドウロク」(新潮社、税込み1404円)の発行部数が3万5千部を超えた。キャスターを務める情報番組「あさイチ」(月~金曜・朝8時15分)の放送は6年目に入り、紅白歌合戦では3年連続で総合司会を務めた“NHKの顔”に、執筆への思いや今後の人生について聞いた。

 「結婚が怖い。でも、一生独身はちょっと」――著書では仕事のほか、お見合いの経験や結婚観、男性社会で働き続けてきたことの影響、不妊治療の経験、好きだった人との思い出などを、自身を客観的にみつめたうえで赤裸々に、正直につづっている。

 きっかけは、「あさイチ」のブログを読んだ編集者からの「本を書いてみない?」という誘いだった。最初は「こんな話が、ちゃんとした本になるはずがない」と断ったが、番組には独身の女性や、子どものいない人などから多くの手紙が届く。「放送ではより多くの人に伝わる話題を選ぶよう意識している。でも本なら、私のような、“ちょっと人生マイノリティー”みたいな人に向けて書けるかもしれない」と前向きになった。

 「あさイチ」は、この春5周年…

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