【動画】ウミウの卵が動いた!京都・宇治川の鵜飼=小山琢撮影
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 「宇治川の鵜飼(うかい)」(宇治市)のウミウがこの春に産んだ卵は計13個となり、少なくともうち9個が有精卵だと判明した。鵜飼を主催する宇治市観光協会が12日、獣医師の協力で検査した。初期の卵の中には動いているものもあり、近く、昨年に続いて2世が誕生する可能性が高まった。

 今年産卵したのは、昨年、国内初の人工孵化(ふか)で生まれた「ウッティー」の両親と、別のつがいの計2ペア。4月17日~5月7日にかけて、ウッティーの両親が6個、別のペアが7個を産んだ。すべて巣からすぐに取り出し、市観光センターの孵卵器(ふらんき)に入れられた。

 12日午後、同センターの一室で、同市の大和動物病院の高橋将哉院長が、部屋を真っ暗にして1個ずつライトを当て、中に血管が見えるかなどを調べていった。最後に産卵された1個は判定できなかったが、残る12個のうち9個は有精卵だった。ウッティーの両親の卵はすべて有精卵だった。

 初期の卵のうち数個は細かに動…

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