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 名古屋市のアパートで女性(当時77)を殺害したとして逮捕された女子学生(19)が、精神鑑定の結果、刑事責任能力があると判断されたことがわかった。愛知・宮城両県警は、宮城県の私立高校在学中、同級生の少年(19)にタリウムを飲ませたとして、女性に対する殺人事件の勾留期限となる15日にも、女子学生を殺人未遂容疑で再逮捕する方針を固めた。

 名古屋地検は刑事責任が問える心理状態だったかを慎重に見極めるため、鑑定留置を請求。女子学生は3カ月間の鑑定留置が終了した12日、鑑定を受けていた拘置所から名古屋市内の警察署に移送された。

 両県警などによると、女子学生は同級生の少年について「毒を盛った。どうなるか知りたかった」との趣旨の説明をしているほか、ツイッター上に「硫酸タリウムの半数致死量は1グラム(成人男性)だろ」と書き込んでいたという。両県警は、女子学生が危険性を十分認識しながら少年にタリウムを飲ませた疑いが強まったとして、殺人未遂容疑での再逮捕に踏み切る。

 高校によると、少年は、女子学…

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