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 2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリストで、14~15年シーズンを休養していた浅田真央(24)が18日、自身のブログで「選手として試合に復帰するため、コーチと共に練習を始めています」と書き込み、現役続行への意欲を示した。同日午後に自身のアイスショーに関する記者会見も開き、表明する見通しだ。

 ブログでは「道半ばなので試合に出ますと断言する事は出来ません。試合に出られるレベルまで戻り、コーチと話し合い、決定しましたら自分から報告させて頂きます」とした。

 浅田は14年ソチ五輪は6位だったが、同年3月の世界選手権で、日本選手最多となる3度目の優勝を果たした。5月に1年間の休養を宣言し、進退については「ハーフ、ハーフ」と表現して明言を避けていた。

 今春、指導を受けていた佐藤信夫コーチに「やりたい気持ちがある」と相談し、長野県内での合宿にも参加。新しいスケート靴も複数発注するなど、現役への意欲をのぞかせていた。