牛丼チェーン大手の吉野家は14日、ゆでたブロッコリーやニンジンなど温野菜だけをご飯に乗せた「ベジ丼」を21日から全国で売り出すと発表した。価格は税込み530円。健康志向の30~40代を取り込み、牛丼の値上げで落ち込んだ客足の回復を狙う。
使う野菜はオクラやインゲン、キャベツ、パプリカなど11種類。ゆでた野菜に塩だれで味付けした。半日分の野菜(約170グラム)を摂取できるという。牛肉を加えた「ベジ牛」(税込み650円)やカレールーをかけた「ベジカレー」(同650円)も同時に売り出す。来年2月末までに計700万食の販売を見込む。
河村泰貴社長は「奇抜と思われるかも知れないが、おいしさや便利さで利用してくれるお客さんに健康で元気になってもらいたい」と話す。
円安や需要拡大で米国産牛肉の仕入れ値が膨らんでおり、吉野家は昨年12月、牛丼並盛りを税込み300円から380円に値上げした。今年1月以降は客足が落ち込み、既存店売上高の前年割れが続いている。
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