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 創部60年、全日本吹奏楽コンクールに全国最多の37回出場している愛知工業大名電高校吹奏楽部の定期演奏会が、ライブ録音のCD「ブラバン!名電」として27日発売される。高校吹奏楽では珍しいメジャーレーベル制作で、3千人の大ホールを満員にした迫力と息づかいが伝わる。

 大手レコード会社「ソニー・ミュージックレーベルズ」がCD化を提案した。同社の小山哲史ディレクターは「真摯(しんし)に音楽に向き合う高校生の姿や若さあふれる演奏の疾走感に共感してもらえるはず」と企画の狙いを話す。1月18日に名古屋国際会議場センチュリーホールで開かれた昼夜2回の演奏が元になっている。

 「まだまだ力量が足りないし、本当は不安だった」と振り返るのは顧問・指揮の伊藤宏樹教諭(52)。出来栄えについて「演奏の緊張感やライブ感がよく出ていて驚いた。生徒との音楽的なやりとり、楽器を押さえる音、客席の反応などの臨場感がよみがえる。ミスが出来ない中、よくまとまりました」

 コンクール課題曲やクラシック…

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