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 オバマ米大統領と湾岸協力会議(GCC)の加盟国首脳らは14日、ワシントン郊外キャンプデービッドで首脳会議を行い、軍事的な協力を強化する方針を確認した。中東地域におけるミサイル防衛(MD)の協力を進めるほか、GCC加盟国に対する脅威について、米国が武力行使も辞さない方針を打ち出した。

 会議には、GCC加盟6カ国のうち、クウェートのサバハ首長、カタールのタミム首長が参加したが、サウジアラビアなど4カ国は首脳以外が代理出席した。

 イスラム教スンニ派主体の湾岸諸国は、シーア派のイランへの警戒感が強く、米国などとイランとの核協議にも神経をとがらせている。会議では、オバマ大統領が、4月にイランの核開発能力の制限や国際社会の査察受け入れなどで米英独仏中ロとイランが枠組み合意した経緯などを説明。イランとの核協議への理解を求めた。湾岸諸国からは経済制裁解除後にイランが再び軍事力を強化することを懸念する声が相次いだ。

 一方、米側は早期警戒情報の共…

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