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 「投資の神様」として世界で知られるウォーレン・バフェット氏(84)が、投資会社「バークシャー・ハサウェイ」を率いて今年で50年。ヘッジファンドと違って「割安な優良株に長期投資」という正攻法が、個人投資家から尊敬を集める。本人の投資に対する意欲は衰えないが、市場の関心は早くも後継者探しに向かっている。

 米中西部ネブラスカ州オマハ。バフェット氏の生まれ故郷で5月上旬、最高経営責任者を務めるバークシャーの株主総会が地元アリーナであった。人口43万人の町に、4万人超の株主が世界中から集まった。7時間のマラソン総会で、会社の業績や経済の先行きについて次々と問われるバフェット氏。それらにほぼ1人でよどみなく答えていく。

 株主総会に関係がない質問もかなり多い。

 Q 人生で大事なのは?

 A 頭がよいということ以上に、信頼に値する人であるかどうかが大事。IQ(知能指数)は高いけど、ばかげたことをする人たちにたくさん会ったからね。

 Q 影響を受けた本は?

 A アダム・スミスの「国富論…

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