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 横須賀基地に配備されてきた米海軍の原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)が18日、任務を終えて米国に向かった。市民の反対を押し切り、原子力空母では初めて日本に配備されてから6年8カ月。秋には同型の空母ロナルド・レーガン(RR)が配備される予定だ。

 離日に際し、米軍幹部が空母前で記者会見した。

 第7艦隊戦闘部隊司令官のアレキサンダー少将は「日米同盟を強化する中、GWは中心的な役割を担ってきた」。GW艦長のキーハウス大佐は「ロナルド・レーガンに移るGWの乗組員は、海上自衛隊との絆を一層深めていくことを楽しみにしている」と述べた。

 出港は午前9時。「さようなら」。乗組員が甲板に整列して人文字を描く中、GWはゆっくりと岸壁を離れた。夫を見送ったグレンダー秀代さん(40)は「GWは印象が強い空母だった。いなくなると思うとさみしい」と涙ぐんだ。

 房総半島沖では海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」がGWと並走し、甲板に人文字で「THX GWA」(ありがとうGW)と描いて見送り、日米の連携を演出した。

 GWはRRの母港サンディエゴ…

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