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 今回の住民投票の当日有権者数は210万4076人で、投票率は66・83%だった。大阪市内全域で行われた国政、地方選挙と比べると、過去最高だった1951年の大阪市長・市議選の71・98%には及ばなかったものの、最近10年で最も高かった2009年の衆院選の65・00%や、大阪府知事選とのダブルで行われた11年の市長選の60・92%を上回った。

 住民投票関連では、名古屋市で市議会の解散の是非が問われ、愛知県知事選、市長選との「トリプル投票」となった11年の住民投票が54・17%だった。最近では今年2月、埼玉県所沢市で、自衛隊基地に近い小中学校にエアコンをつけるかどうかが問われた時の投票率は31・54%。賛否いずれかが有権者数の3分の1以上ならば結果を重く受け止めるよう市長に求める条例になっていたが、投票総数そのものが3分の1を下回った。

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