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 大阪府高槻市の農業資材メーカー「協和」の温室で、1本に約6千個の真っ赤な実をつけたトマトが育ち、話題になっている。液体肥料を溶かした水で育てる水耕栽培で、土に邪魔されないため、根が大きく張る。その分、枝も広がり、収穫量を増やすことができるという。訪れた小学生らは、天井いっぱいに実ったトマトを見上げ、歓声を上げていた。最近は食の安全が話題になっている中国や、自然環境が厳しい中東の国々からも問い合わせがあるという。(森井英二郎)