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日中関係の「壁」になっている「歴史認識問題」を解決するにはどうすればいいと思いますか?

①「今まで日本政府は一度も中国に謝罪したことがない。日本がまず自分の犯した罪を認めて、中国に正式に謝罪することが歴史問題の解決になる」(北京第二外国語学院・女子)

②「日本政府が過去の侵略戦争と残酷な行為を認めない限り、アジアで永遠に認められない。『思いやりの精神』を重んじる日本人は、なぜ被害者の立場に立てないのか」(清華大学・男子)

③「日本政府が過去の侵略の歴史や従軍慰安婦のことを認めて謝罪する。首相や大臣は靖国神社参拝を二度としない。日本の教科書で、正しい真の歴史を子供たちに教える。そうすれば、歴史認識の問題はなくなると思う」(遼寧師範大学・女子)

④「日本は歴史の真相を隠蔽(いんぺい)したり、ごまかしたりしたので、今の日本の若者のほとんどは中華侵略や南京大虐殺を知らない。日本は自分が悪くないと主張し、中国はそれに耐えられない。日本が『あの時はごめんね』、中国が『まぁ、あれはもう過去のことだから』と言える日が来ることを願っている」(南京大学・女子)

⑤「日本はドイツのように素直に過去のこと認めて謝るべきだ。歴史のことでいつまでけんかしても意味がない。お互いの経済発展こそ大事。歴史について共同認識ができれば協力関係が発展して、軍備などで今のような重い負担にならない」(北京日本学研究中心・女子)

⑥「まず、日本は侵略の歴史を認めて、教科書に書いてほしい。靖国神社に参拝しない。そうしたら、中日関係はよくなり、一緒に発展します」(内モンゴル師範大学・女子)

⑦「一番肝心なのは日本が歴史問題を正しく認識することだ。日本が中国侵略の歴史を反省して、首相の靖国神社参拝をやめれば、この『壁』を乗り越えられる」(大連大学・女子)

⑧「日本の首相は、軍国主義を象徴し、中国人の感情を刺激している靖国神社に参拝しないでほしい」(温州医科大学・女子)

⑨「日本政府がA級戦犯を祭る靖国神社を参拝するのは中国人の傷口に塩を塗るようなものだ。これは中日関係の政治の基礎を壊した」(東華大学・女子)

⑩「今の日本人、特に若い人たちは歴史を忘れるようになった。必ず、日本人にちゃんと歴史を勉強させるべきだ。そうすれば中国人は日本を許す」(蘭州理工大学・男子)

⑪「日本はドイツのように、歴史の間違いを子々孫々に伝えていくべきだ。歴史がいかに恥ずかしくても、素直に受け止め、二度と起こらないように全世界に堂々と誓えば、信用できる大国になれる」(玉林師範学院・女子)

⑫「一番大きな問題は、大多数の日本人が正しい歴史についてよく知らないことだ。まず、日本人に正しい歴史を教えるべきだ」(天津外国語大学・女子)

⑬「歴史問題の真実を明らかにし、両国の民衆に伝える必要がある。事実として戦争のことを知らない日本の若者がたくさんいる。日本は真正面から歴史の真実に向き合うべきだ。日本がいつも、あやふやな態度では、歴史問題は解決できない」(武漢大学・女子)

⑭「日本の若者に正しい歴史を教え込むために、日本の青年が中国へ来て、日本軍人のしたことを見て、事実を知ってほしい」(海南師範大学・男子)

⑮「まず、日本は教育やマスコミなどを通して、真実の歴史を庶民に伝えてほしい。そうすれば、我々は仲良く、一緒に努力できる」(天津外国語大学・女子)

⑯「日本は、学生が知らない歴史の事実を教科書に書いてほしい。正しい侵略の歴史を学生に教える教育が必要だ」(福州大学・女子)

⑰「日本の教科書に侵略戦争のこと、従軍慰安婦のことを正しく書かなければ、中国や韓国などアジアの国から信頼されない」(天津財経大学・女子)

⑱「日本は教科書に侵略の真実を書いて、若者たちに正確に歴史を理解させるべきだ」(新疆師範大学・女子)

⑲「日本の高校の歴史教科書を読んだことがある。中日戦争のことは一言だけだった。許されない。日本人が歴史問題を知らなければ、どうやって解決するのか」(閩江学院・女子)

⑳「日本の歴史の教科書を見た。日中戦争の内容は私が学んだ歴史と違う。どうして、日本は南京大虐殺という自分の過去を認めないのか、いくら考えても分からない」(南昌大学・男子)

(21)「両国の努力が必要だ。まず、日本は侵略の歴史を認める勇気と誠意を示し、ドイツのように中国に侵略の歴史について謝る。中国政府は歴史問題を客観的に理解させる教育を行う。公祭日(抗日戦争勝利記念日など)を設けたのは、日本を恨むためではなく、歴史の教訓を骨に刻んでほしい、という気持ちからだ」(集美大学・女子)

(22)「『壁』をつぶすには、中日両国人民の努力が必要だ。中国人は恨みを忘れ、日本人は歴史を認めて反省する。一方だけの努力だけではダメだ」(河南大学・女子)

(23)「事態をこれ以上悪化させないように、お互いに、挑発行為を自粛して、冷静に未来のことを念頭に置いて、歴史認識問題に向かう姿勢が大事だ」(浙江工商大学・女子)

(24)「両国は『相手』の苦しみを分かち合うべきだ。日本は日本国民にもっと中国のことを正確に伝える。日本の大学では、日本が中国でどんなにひどいことをして、中国の人々に苦しみを与えたかは教えない。日本人は原爆で苦しんだから平和が大事だというが、戦中の中国の惨状には触れない。中国は馬鹿な抗日ドラマをやめるべきだ」(北京外国語大学・女子)

(25)「日本政府は歴史問題に素直になって、ドイツのようにはっきり謝罪したほうがいい。一方、中国は激しい中日戦争のドラマをやめてほしい」(西安外国語大学・女子)

(26)「中国の国家主席が言う通り、『少数の軍国主義者が起こした侵略戦争によって、その民族を敵視すべきでない』。両国は客観的な視点から、歴史問題を考えるべきだ」(東華大学・女子)

(27)「中国人はいつまでも自分が被害者として歴史の惨事にこだわるべきではなく、理性的な目で日本・日本人を見るべきだ。日本人は急速な発展を遂げた中国を見直すべきだ。一番重要なことは歴史問題を直視しなければならないということだ」(武漢大学・女子)

(28)「中国と日本は一衣帯水の隣国として、歴史を鑑みとし、未来に向かって進んでいくべきだ。両方はアジア大国として、自分の責任を果たすべきだ」(北京第二外国語学院・女子)

(29)「前へ向く、それしかない。いつまでも過ぎた過去にこだわるとどうしようもないし、痛い過去にとらわれて機会を失ってはいけない。今、出来ること、お互いがどうすれば発展できるか、それらをきちんと考えて、未来へ歩き出すことだ」(上海師範大学・男子)

(30)「歴史の教科書を中日共同でつくる」(南京師範大学・女子)

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