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 東京・浅草の三社祭で小型無人飛行機(ドローン)を飛ばす予告をしたとして、横浜市の無職少年(15)が威力業務妨害容疑で逮捕された事件で、少年の「支援者」を名乗る東京都内の男性が22日、浅草署に出頭した。少年に計25万円を提供したといい、警視庁が事件との関連を調べている。

 少年事件課によると、男性は「少年の口座にパソコン購入費として25万円を振り込んだ」と説明。「今年2月ごろに少年の動画を見て支援をするようになった」と話しているという。少年は自身のウェブサイトで寄付を募っており、同課は支援者がいる可能性があるとみていた。

 少年は14~15日、三社祭でドローンを飛ばすことを示唆する発言をし、動画共有サイトで配信。主催者に警備を強化させるなどした疑いがある。