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 病死した妻の遺骨をスーパーのトイレに捨てたとして、石神井署は22日、練馬区の無職の男(68)を死体遺棄容疑で書類送検し、発表した。「妻には生前、苦労をかけさせられ、憎くてやった」と述べ、容疑を認めているという。

 署によると、男は4月23日昼ごろ、同区内のスーパーにある男性トイレの洋式便器内に、火葬後の妻(当時64)の頭蓋骨(ずがいこつ)の一部を捨てた疑いがある。妻は21日に死亡し、23日午前に火葬されたという。

 スーパーの店員から110番通報があり、署が捜査していたが、26日早朝、残りの遺骨が入った骨つぼを持った男が署に出頭してきたという。