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 マレーグマがあわや脱走する騒ぎが起きた5日以降、クマ舎の全6頭の屋外展示を中止していた東山動植物園(名古屋市千種区)は23日、脱走防止措置がとれたと判断した2カ所の運動場で、エゾヒグマとメガネグマ各1頭の屋外展示を再開した。

 ただ、脱走を試みたマレーグマ「マーチン」の運動場への対応はこれからで、終わるまでには数カ月かかる見通し。「謹慎中」の屋内でもやんちゃぶりを発揮しているというマーチンだが、ストレスがたまった時は、再開した運動場に出すことも検討するという。

 クマ舎にはマレーグマ3頭、メガネグマ2頭、エゾヒグマ1頭がいる。同園は騒動後、クマ舎の展示を屋内飼育施設に限定し、屋外の運動場全5カ所を総点検した。その結果、爪を引っかけられる壁面突出部や壁面に茂っているツタなどの植物を取り除く再発防止策をとることを決定。23日に再開した2カ所は、ツタの除去だけで済んだ運動場で、残り3カ所は壁面工事が必要だという。

 脱走劇の巻き添えで屋内に閉じ…

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