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 23日午後0時45分ごろ、JR総武線の津田沼駅―東船橋駅間を走っていた、上り各駅停車の電車(10両)の50代の男性運転士が、運転室にいたハチに刺された。電車は西船橋駅に停車して運転士を交代、約37分遅れで運転を再開した。この影響で上下2本が運休するなど、約400人に影響が出た。

 JR東日本千葉支社によると、まず運転士から「左足の付け根をハチに刺されたようだ」と指令室に連絡が入った。「運転に支障はない」との報告だったため、交代できる運転士がいる3駅先の西船橋駅まで走行した。運転士は交代後に病院に搬送された。

 ハチの種類は不明で、刺された後、運転士が窓を開けて外に出したという。同支社は「このような事例は把握しておらず、珍しいケース」としている。