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 アイルランドで22日、同性婚を認める憲法改正の賛否を問う国民投票があり、23日の開票の結果、賛成が多数を占めた。同性婚の法制化を国民投票で決めた国は世界で初めて。

 有権者322万人の投票率は60・52%。賛成は約62%、反対は約38%だった。

 英メディアによると、首都ダブリンでは賛成派が街頭に出て開票速報を見守り、改正確実との報道に、抱き合って歓喜した。

 アイルランドのケニー首相は23日、「今日の投票は、我々が寛大で思いやりのある、勇敢で喜びに満ちた人々であることを示した」と祝福。1月に同国の閣僚として初めて同性愛者であることを公表したバラッカー保健相(36)も、「私にとってはただの国民投票ではなく、社会的な革命だ」と歓迎した。

 一方、同性婚に反対の立場を取るカトリック教会のダブリン大司教は「我々は現実と向き合わねばならない」などと話した。

 今回の国民投票は、憲法に「婚…

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