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 ユーモアあふれる小説「どくとるマンボウ」シリーズで知られる芥川賞作家・北杜夫を紹介した特別展が、仙台市青葉区の仙台文学館で開かれている。作家としての第一歩を踏み出した仙台に焦点をあて、直筆の原稿やノート、日記帳など約120点の資料を展示している。

 北杜夫(1927~2011)は、山形県出身の歌人斎藤茂吉の次男として生まれた。1948(昭和23)年に東北大医学部に入学し、53年までの5年間を仙台市で過ごした。

 当時の仙台は終戦直前のアメリカ軍による空襲で大きな被害を受け、住宅事情が悪かった。北は下宿を5回変わり、8畳一間に3人で暮らしたこともあった。

 そんな中で、小説を本格的に書…

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