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 企業が、業績回復を背景に採用意欲を高めている。朝日新聞社が主要100社に2016年春の新卒採用計画を聞いたところ、前年より「増やす」は42社で、「減らす」の11社を大きく上回った。「増やす」の4割超えはリーマン・ショック前の08年春(41社)以来。学生有利の「売り手市場」になったと感じている企業は64社に上った。

 5月下旬までの約1カ月間、調査した。「横ばい」は35社、「未定」は12社で、「増やす」は昨年の34社より8社多かった。

 採用増の動きは、幅広い業界に及んでいる。すかいらーくは出店増に向けて、前年実績から倍増の160人を予定。新日鉄住金も定年退職者の補充や技術ノウハウを次世代に引き継ぐため、ほぼ倍増の1620人を見込む。資生堂は研究開発力の強化などのため、前年の約1・5倍の90人を採用予定だ。

 ただ、今年からの日程の「後ろ…

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