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 ファストフードやファミレスが、野菜に活路を見いだそうとしている。消費が伸びない中、イメージを変えて売り上げアップを狙う店、得意の野菜にさらに磨きをかける店と、事情はさまざまだ。

 日本マクドナルドは25日、「ベジタブルチキンバーガー」を売り出した。パンにはさむ鶏肉のパティに、ニンジンや枝豆といった野菜を練り込み、レタスとトマトも添えた。価格は地域で違い、税込み340~370円。小3の長女と東京都中野区の店を訪れた会社員古屋寛さん(46)は「ヘルシーな感じ。受けるかもしれませんね」。

 仕入れ先だった中国の工場で期限切れの鶏肉使用が発覚したことなどで、売上高は激減。復活をめざすサラ・カサノバ社長は「家族連れや女性のリクエストに応えた」と話す。

 牛丼チェーンの吉野家も21日、11種類のゆで野菜を使った「ベジ丼」を売り出した。価格は税込み530円。やや高めだが中高年や女性にも優しい商品で客層を広げ、牛丼値上げで落ちた客足の回復をめざす。

 野菜メニューで先行する店は国…

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