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 26日、朝日新聞のインタビューに応じたヨルダンのジュデ外相との主なやりとりは次の通り。

 ――隣国のシリアやイラクで、ISが支配地域を急拡大しています。

 ISはシリアとイラクで広大な領域を支配し、北アフリカでも勢力がみられる。これは短期戦ではなく、曲折があるだろう。(シリア中部)パルミラや(イラク中部)ラマディが陥落したのは悪い展開だが、兵器や戦闘員、武器、資金の流れを封じる点では多くの成功もしている。長期戦になるとみている。

 ――ISはこの地域で強くなっているのでしょうか。

 強くなっているかどうかは評価できない。ただ、領域や兵器、資金源を持つテロ組織を見るのは初めてであり、容易な状況ではない。だが、善は悪をくじく。都市が制圧されたことが、他に成功がないことを意味するわけではない。

 ――ヨルダンは現在、どのように軍事作戦に関与していますか。

 ヨルダンは(対ISの)有志連合の一部であり続けている。2月にはイラクとシリア領内でのISとの戦闘への関与を増やした。日本人の人質の残忍な殺害直後の(ヨルダン軍)パイロットの殺害の結果として説明してきた。我々は完全に関与している。

 これはイスラムの中の戦いだ。テロリストは宗教を乗っ取り、イメージを損ねているからだ。イスラムは穏健で平和で、他者との対話を進める宗教だ。

 ――日本が中東地域で果たすべき役割は何ですか。

 日本は以前から、国際的な安全…

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