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 インターネットを使ったテレビ電話で、フィリピンなど海外の講師から英語を学ぶ「オンライン英会話」を授業に採り入れる学校が増えている。一人ひとりが話す時間を長く取れるうえ、より安価に利用できるのも魅力のようだ。

 約40台のパソコンが並ぶ教室に、マイク付きヘッドホンをつけた生徒の声が響く。「My hobby is reading books.(趣味は読書です)」「I’m from Osaka.(私は大阪出身です)」。画面の向こうに、一人ひとり違うフィリピン人講師の顔が並ぶ。

 ノートルダム女学院高校(京都市左京区)では今年度から、インターネット電話「スカイプ」を使い、フィリピンの講師からマンツーマンで受ける英会話レッスンを採り入れた。対象は1年生全員と2年生の特進コース。特進コースでは週6時間ある英語の授業のうち1時間をあてている。

 学校にはネイティブの教師もいるが、集団で受ける普段の授業では生徒が英語を話す時間は限られる。オンライン英会話なら、講師と25分間、英語だけで向き合わなければならない。

 生徒たちの口からスラスラと英…

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