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 火山活動に伴う立ち入り規制区域の大涌谷(箱根町)で、県が小型無人飛行機(ドローン)を飛ばし、温泉供給施設の情報を収集する。供給に必要な作業をできるロボットを開発するため、28日の小田原市での会合で決めた。

 温泉供給業者は町の許可を得て、規制区域の半径約300メートルのうち約200メートルまで入り、配管の硫黄を除去してきた。施設10基のうち6基は200メートル以内にあるため作業をできず、うち1基はすでに破損し、町内の旅館などへの安定供給に不安を残している。

 ロボット研究者らも参加した会合の終了後、黒岩祐治知事は「ドローンを飛ばすことで硫黄の形などのデータを集め、どんなロボットを作るのかという問題意識を共有する。県は温泉を安全に供給する態勢に取り組む」と説明した。

 会合には、大涌谷名産の黒たま…

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