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 性能を偽装した東洋ゴム工業(本社・大阪市)の免震ゴム19基が建設中の枚方寝屋川消防組合の新本部庁舎(枚方市)に使われていた問題で、同組合は28日、新庁舎の全面運用が当初予定の今年7月から最大9カ月ほど遅れると発表した。119番通報を受ける指令センターなどは7月に新庁舎へ先行移転させる。

 組合によると、新庁舎は鉄筋コンクリート造りの地上5階建て。全面開業後は総務部や警防部などの職員約120人が働く予定だった。しかし、3月にゴムの性能偽装問題が発覚。第三者機関が調査したところ、設計上の免震性能を満たしていないことが判明した。

 組合は東洋ゴムと協議し、新庁舎に使用する19基を、東洋ゴムの費用負担で全てブリヂストン製に交換することで合意した。工事は今年11月から来年3月ごろまでかかる見込み。

 ただ、新庁舎は倒壊の危険性は…

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