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 自転車で「危険行為」を繰り返した運転者に講習を義務づける新たな交通ルールが、道路交通法の改正に伴い6月から始まる。「自転車王国」の埼玉県は、自転車運転者の交通死亡事故も多く、昨年1年間では全国ワースト4位の31人。県警は法改正を機に「自転車のマナーアップにつなげたい」と、対策に力を入れている。

 改正道交法は、自転車の信号無視や酒酔い運転、ブレーキのない自転車の利用など14類型の違反を危険行為と見なし、警察官の「指導警告」に従わない場合は処分対象となる。14歳以上の人が3年間に2回「摘発」された場合、受講を命じられる。

 関東財務局が2013年に作成した資料によると、県内の自転車普及率(人口100人あたりの自転車保有台数)は都道府県別で全国1位と高く、県警も自転車の事故防止を重点事項に掲げている。だが、県警交通企画課によると、交通事故で死亡する県内の自転車運転者も多く、過去5年で全国ワースト2~4位を推移している。

 県内の今年の交通事故死者は5…

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