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 古代朝鮮・百済の第25代王が生まれたとされる縁で唐津市で催されてきた「武寧(ぶねい)王生誕祭」が6、7の両日、同市の加唐(かから)島などである。日韓国交正常化50年の今年は、帰国して百済中興の祖となった武寧王の一生をイメージした曲を、両国の伝統楽器のトップ奏者が演奏するなど例年以上に熱のこもった内容になっている。

 武寧王について、日本書紀は461年6月に各羅島で生まれたと記し、これは加唐島のこととされる。1971年に百済の都があった韓国・公州市で王陵が発掘され、墓誌の記述がほぼ合致した。2001年に天皇陛下が「桓武天皇の生母が王の子孫だと続日本紀に記され、韓国とのゆかりを感じます」と語ったことで一層注目され始めた。

 加唐島では02年から王の生誕月の6月に両国の関係者が集まって生誕祭を開き、公州市と民間レベルの交流を続けてきた。

 今年は6日に唐津市二タ子の高…

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