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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設反対を訴えるため訪米中の翁長雄志(おながたけし)・沖縄県知事は現地時間30日午前、ワシントンに到着した。ハワイでは事前の希望通りに州知事や上下両院議員と面会できたが、反応には「温度差」もあった。ワシントンでは米政府担当者に会うものの、厳しい交渉を強いられそうだ。

 「日米両政府という大きな壁があるが、じわりじわり多くの方の賛同をいただけるのではという気持ちになった」。ハワイを発つ直前、翁長氏は報道陣にこう語った。3日間の滞在で上下両院議員3人に加え、デービッド・イゲ州知事とも会談。県幹部は「会談相手は、こちらの要望がほぼかなった」と明かす。

 ただ、「辺野古ノー」を訴える翁長氏に対する会談相手の反応は様々。28日に会ったブライアン・シャーツ上院議員は「できる限りのことをしたい」と協力の意向を表明したものの、29日に会談したイゲ氏は「国と国との間の問題であり、何かを決めるとしたら、それはワシントンだ」とつれなかった。県側は祖父が沖縄出身のイゲ氏の反応に期待感があっただけに、物足りなさは否めない。

 ハワイで要人との会談が順調に…

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