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 映画のヒット予測をする数理モデルを考案した石井晃・鳥取大学工学研究科教授(58)=物理学=らが、アイドルグループAKB48の第7回選抜総選挙を予測した。映画の方程式を総選挙にあてはめて分析したところ、1位は柏木由紀さんと出た。本番は6日に福岡市で開催予定。さて、結果はいかに。

 石井教授は、投票したいという動機を①ファンによる「推しメン」(一押しのメンバー)についての情報発信(直接コミュニケーション)②各メンバーについてのうわさや評判など話題の広がり(間接コミュニケーション)③各メンバーのテレビ出演時間による広告宣伝効果、と分析。その上で各要素を数値化して、計算した。①と②はブログやツイッターでの各メンバーの名前や愛称の書き込み件数などから数値をはじき出した。

 AKB48の総選挙予測には2年前から取り組んでおり、昨年(前回)は予測通り渡辺麻友さんが1位になったという。

 今回は5月20日に発表された速報(投票開始翌日の集計)の上位32人のデータから、研究室の学生4人と予測した。注目したのは、間接コミュニケーションでメンバー間に大きな差がみられたこと。これが高いメンバーは浮動票を多く得る。石井教授は「10票投票する人がいたとしたら8票は『推しメン』に入れ、残り2票を間接コミュニケーションが高いメンバーに投票することにつながる」という。

 さらに、前回までの総選挙の結…

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