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 那須町大島の「那須どうぶつ王国」で1日、夏の暑さに備えてアルパカやヒツジなど動物たちの毛刈りが始まった。長さ12センチほどの毛に覆われていたアルパカは約2時間かけて3ミリ~1センチほどの短さに「衣替え」した。

 アルパカの毛刈りは2年に1度。この日は5歳の雌の「きなこ」が頭に目隠しの布をかぶせられ、飼育員らの指示に従っておとなしく電動バリカンをあてられていた。アルパカも暑いと熱中症で倒れることがあるという。

 ヒツジ1頭の毛刈りも披露された。ほかのアルパカやヒツジも今月中に順次、毛刈りする。(人見正秋)