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 福島市の洋菓子店「樹楽里(きらり)」が、福島県産の米粉と卵を使い、焼きバウムクーヘンを製造・販売している。外はサクッと、中はしっとりとした食感が特徴だ。

 2011年12月、新商品として売り出した。原発事故の風評を心配して県外産の材料を薦める声もあったが、斎藤陽一取締役(39)は応じなかった。「米は安全が証明されている。安心して食べてほしい」

 ドイツ語で太陽を意味する「SONNE」が4536円、橋の形をした「福のかけ橋」が2268円、市内にある吾妻山にちなんだ「AZUMA」が756円。問い合わせは樹楽里(024・537・1170)へ。