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 奈良県警の交通部門に所属する40代の巡査部長が、知人男性が起こした交通トラブルをもみ消した疑いがあるとして、県警は犯人隠避容疑で巡査部長を近く立件する方針を固めた。2日、捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者によると、巡査部長は別の部署の交通部門に勤務していた数年前、知人が起こした交通トラブルを捜査する立場にあったという。知人は別の事件で捜査を受け、携帯電話の履歴などから巡査部長との関係が浮上したという。