[PR]

 日本年金機構がサイバー攻撃を受けて約125万件の個人情報が流出した問題で、機構の水島藤一郎理事長は3日、これまで判明している4情報とは別の情報が流出した可能性について「それ以外はない」と否定した。一方、流出件数が増える可能性は「捜査によってはある」と述べた。同日朝に開かれた民主党の会合で明らかにした。

 機構はこれまで、流出したのは基礎年金番号、氏名、生年月日、住所の4情報と説明している。水島氏は、このすべてが流出した約5万2千件のうち年金受給者に対し、謝罪文書を3日中に発送することを表明。残る受給者や加入者に対しては、今月中に発送する考えを示した。

 ただ、発送予定の文書に「大変ご不便をおかけしますが、改めてご連絡申し上げますので、お待ち下さい」と記載されていることから、出席した議員が「あの手紙にありました連絡です」と詐欺に悪用される危険性を指摘。厚生労働省の樽見英樹年金管理審議官は機構側から電話しないことを徹底するとした。

 3日午前に始まった衆院厚生労…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら