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 気象庁は3日、近畿、中国、四国地方が梅雨入りしたとみられると発表した。近畿地方と中国地方は平年より4日、四国地方は2日早い。大阪管区気象台によると、中国、四国地方は4日は晴れるが、5日以降、曇りがちで雨が降りやすくなるという。

 梅雨前線の影響で3日、西日本各地で雨脚が強まった。気象庁によると、1時間の雨量が和歌山県新宮市で40・5ミリ、高知県田野町で39・5ミリの激しい雨を観測。ほかに松山市で22・0ミリ、岡山県倉敷市で19・5ミリ、広島県福山市で18・5ミリ、大阪市が17・5ミリ、京都市14・0ミリ、神戸市13・0ミリなどだった。

 大阪市旭区の城北菖蒲(しょうぶ)園ではハナショウブが見頃を迎え、傘をさした入園者の目を楽しませている。