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 日本とフランスの企業が原発を建設する予定のトルコ・黒海沿岸のシノップ。6月7日投開票の総選挙を前に訪ねると、原発計画の是非をめぐり、住民たちは揺れていた。反対派は福島第一原発などを挙げて事故の不安を訴え、賛成派は雇用機会の拡大など経済的なメリットを説く。各党の政策も分かれている。

 シノップは黒海に突き出た半島部の東側が中心部で、原発建設が予定される地域は北西に約20キロ。途中に小さな漁港が点在する。

 5月20日朝、シノップ中心部に近い港。雲一つない青空の下、黒海から強い北風が吹きすさぶ。ほとんどの漁師は漁に出るのをやめていた。

 トゥンジェル・ギュンドゥード…

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